経済指標・ニュース

本サイトではいくつかのニュースサイト・経済指標のサイトを紹介しているが,これらは今後の経済情勢を予測する上で必要だと思うサイトを 挙げたものである.それぞれ見るべきポイントを説明する.

ロイター

経済の総合ニュースサイト,経済ニュースを効率良く収集する事ができる.アナリストのコメントなども多く見られるが基本的に はずれが多く全く当てにならないのでこの点は無視しよう.

各国の株価指数

ロイター内で各国の株価を一覧できる.グローバルな投資家は全体を見渡して割安な株を買ってくる傾向がある.また各国の経済が連携を強めてきており,他国での株価が自国へ及ぶ影響を考えなければならない.よってこの他国の株価には注意しておこう.

Yahoo!ファイナンス

為替,個別銘柄の値動きなどをさっと確認するためには必須.ニュースサイトとしても利用価値は高い.

IFIS株予報

決算の発表日を知る時,予想売上高の進捗率をチェックしたい時に有効.業績を修正するかをある程度予測する事ができる.

ZaiFXコラム

FXの達人たちによるコラム,外れも多いがアナリストの解説よりはよく当たる.また全ての予測でその予測に至るまでの筋道が示されているため勉強に なる.しかし常に疑いの目を向けておくことは肝心.

Zaiオンライン

ZaiFXコラムのトップページ,投資に関するニュースやコラムが充実しており,たまに見てみると良い.予測は鵜呑みにするのではなく,まず自分で予測してみて,それからこのサイトで他のアナリストの予測を見てフィードバックするのが最も良い活用方法.

投資部門別売買状況(木曜)

今や東証一部の株の売買の半分以上は外国人投資家によるもの.すなわち彼らがトレンドを作り出しているといえる.トレンドを見極める上で外国人の売買状況は非常に参考になる.外国人が買い越しに転じたポイントは相場の転換点となり得るので注意して見る必要がある.

寄り前外国人動向

外国人の投資状況をリアルタイムで知る事ができるサイト.寄り前の状況なので実際本当に外国人が売り越しているのか買い越しているのかはわからない.それは上の投資部門別売買状況で初めて明らかにされる.しかし8割型傾向を捉えており十分参考になる.

QUICK短観(20日頃)

日本は資源でも食料でもなく製造業で成り立っている国である.故に日本の景気を判断する上では製造業の指数を確認するのが良い.これを確認できる指標で最も速報性が高いものがこのQUICK短観である.この指数が上昇しているようならば景気は上向いていると判断できる.毎月20日ごろ発表

米雇用統計(第一金曜)

米ISM製造業景況指数(第一営業日)

日本はアメリカへの輸出で成り立っている部分がある.よってアメリカの景気が後退すれば日本の物が売れなくなり,若干のタイムラグで日本も景気が後退する.そこでアメリカの景気を予測する事が重要となるのだが,その重要な指標となるものが上の雇用統計とISM製造業景況指数である.雇用統計では非農業部門雇用者の前月比増減数が注目されており,FRBの基準によれば増加幅が15万人以上であれば雇用・景気ともに堅調であり,10万人以下であればともに懸念する必要があるとされているそうだ.雇用統計が悪いと景気後退のリスクがあると判断される.ISM製造業景況指数は製造業の景況感を示す値で50を上回ると景気拡大,下回ると景気後退を示唆するといわれている.この2つが良くなりだすと本格的に景気がよくなり,株価が上昇してくる傾向がある.

中古住宅販売件数

アメリカ人は住宅を購入し,それを担保にして大量の消費を始めるという傾向が強い,そのため将来の景気を予測する指数として中古住宅販売件数が注目されている.株価に先行する指数として注目を集めている.

住宅着工件数

アメリカ人は住宅を購入し,それを担保にして大量の消費を始めるという傾向が強い,そのため将来の景気を予測する指数として住宅着工件数が注目されている.年換算で100万戸を超えると景気が上向きになり,150万戸ペースになると好景気になる.